外国人活用

留学生にも1人10万円支給

新型コロナウイルス感染拡大によって、困窮する学生への対策として、1人あたり10万円の給付をする支援策が発表されました。アルバイト収入の大幅減少などで修学継続が困難になる学生を救済する狙いで、特に困窮したケースでは20万円の支給もあり。全学生の2割が支給対象になるとのこと。

そこに日本語学校で学ぶ外国人留学生も含まれる、とういうことです。

夏から秋にかけての後期授業料の入金時期に、授業料が払えなくなる留学生が激増します。そうなれば、留学生は帰国をするか、失踪をするか、の選択肢しかなくなります。

政府には、学生を救済するための支給を一刻も早く開始することを望みますが、あと、あともう一つのプランとして、せっかくできた特定技能制度を柔軟に活用してもらいたいです。

留学生のほとんどが、修学困難になれば、働きたいと望んでいます。ただ、就労ビザであれば、学校を途中退学となるので難しい。それなら、特定技能であれば、その職種の技能試験の合格と、日本語検定N4以上で申請ができます。

ただ、特定技能者になるためには、収入要件、年金・税金納入要件など、様々な障壁があり、かつ書類も煩雑で企業側も躊躇されるケースが多いのが現状です。

この夏から秋にかけての特例措置でもいいので、企業側に雇用の義務だけを求めてのスピーディーな審査ができないでしょうか。

このままでは、進退窮まる外国人が多数出てきます。それは、日本にとっても社会不安を増幅させる脅威となります。

 

-外国人活用

© 2020 名古屋のリクルート求人広告誌代理店・人材紹介会社|(株)ジェイタウン