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4月14日、国内初の特定技能試験が開始しました

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4月14日に宿泊の特定技能試験が国内主要都市7か所で行われました。介護の特定技能試験は4月13日にフィリピンで行われましたが、国内での特定技能の試験は宿泊が初となります。

定員の761名を早々に達して、どの都市でもすぐに申し込みを打ち切りましたが、実際に試験を受けたのは391名と申し込み数の半分程度に留まりました。

私の知り合いの留学生も受けなかったうちの1人です。申込をしたのはいいけれど、なにを勉強すればいいかわからない。試験を管轄する一般社団法人宿泊技能試験センターに問い合わせても、具体的なことは教えてもらえず、宿泊に関する基礎的なテストだというのみで、テキストすらもない状態。それで受験料2000円の通知は来る。

受かるかどうかわからない試験になぜお金を払わないといけないのかと、その子は支払いもせずに受験することを辞めました。

その話を聞いて、その子の取った対応は当然かと。逆にそれで受験料を取ろうとする宿泊技能センターなる組織が小銭稼ぎをしようとしているようにしか受け取れませんでした。今回のテストで合格率が50%を切るようなことがあると、よりその疑惑は深まります。

もちろん私は受験者ではないので、直接宿泊技能センターに問い合わせたわけではありません。ただ、HP上には試験範囲などは掲載されておらず、観光庁のHPのどこを探しても、どう勉強すればいいか何も書かれてなかったので、恐らくその留学生の言い分が合っているのだろうと思います。

観光庁では今回の結果を分析して次回に生かしたい、としていますが、どういかすのでしょうか。ちゃんと試験範囲、テキストを用意して、受験生が勉強して臨めるように対応するのでしょうか?

その点を明確にして頂きたいと思います。

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