外国人活用

外国人就労者はいずれ母国へ帰るのか?

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最近、外国人就労者の提案をすると、よく聞かれる質問です。

一言で答えるのなら、彼ら、彼女らは最終的には母国に帰りたいと思っています。

ただ、その最終的には、がいつで、どういう人生設計を持っているか、と言うと、

圧倒的多数の人が、そんなこと考えていません。

これは日本人でも同じだと思うのです。

「アナタは定年退職までずっとウチで働けますか?」

日本人と面接をする際に、そんな質問をする人は少ないと思います。

 

日本人も外国人も同じで、ヤリガイのある仕事、待遇がいい仕事、福利厚生がいい仕事、

であれば辞めないわけです。私はベトナム人を主に就職斡旋していますが、ベトナムのほうが実質賃金(物価含む)として稼げるのであればベトナムへ帰るでしょうし、実質賃金が日本のほうが稼げる、あるいは今勤めている企業のほうが待遇が良ければ、そのまま日本で、その会社で仕事をするわけです。

10年後、20年後、という話をするなら、日本~ベトナム間の飛行時間は現在のハノイ5時間

から、大幅に短縮されて2~3時間になっているでしょう。

それは、日本人なら故郷に帰省する、程度の時間です。

その程度の時間で帰れるのであれば、日本のほうが稼げて、待遇がいいのであれば、

日本で働くでしょう。

また仮にベトナムでの実質賃金が上昇して、日本と変わらないほど稼げるのであれば、

ベトナムで就職先を見つけるでしょう。

そういった外部環境に惑わされることなく、現在、会社を維持、発展させるための人材と

して、外国人材を雇用するかどうか、という判断をしてもらいたいと思います。

 

 

 

 

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