外国人活用

留学生の就職緩和。足切りは年収300万円?

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外国人の就労拡大に向けて、これまで高度スキル人材として、高いスキルが求められていた留学生の就職が大幅に緩和されます。

年収300万以上であれば業種を問わずに就職が可能になる、という制度は

これまで大学で学んだこととの繋がりがなければ就職ができなかった現行制度から考えれば、留学生雇用に大きな門戸を開いたと言えるでしょう。

ここには政府が提唱してきた大学卒業留学生の就職率を現状の30%から50%

まで上げようとする政府方針が関わっています。

ただ、年収300万円って、月給にすると25万円。

現状の大卒の新卒給与が20万円程度。そこから賞与を足して、年収300万円を超える企業がどれだけあるのか。

恐らく飲食、サービス業がその受け入れ企業になる可能性が高いでしょう。

17時~翌2時までの居酒屋スタッフ。深夜手当含めて月給25万円。

22時~翌7時までの深夜専属コンビニスタッフ。月給30万円

これまで不安定なアルバイトに頼らざるを得なかった飲食、サービス業で

雇用の大変革が起こる可能性があります。

店内スタッフ全員が外国人正社員ということも、将来考えられます。

今後の法改正は注意深く見守っていきたいと思いますが、これほどの国家の

行く末を左右する法案が、あまり注目をされることなく、ほとんど報道もされることもなく、ひっそりと開始しようとされていることに、不可思議さを感じます。

 

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